Xperia X Performance レビュー | 日本でも同時待受け可能なデュアルSIMモデル【SIMフリー】

Xperia X Performance のSIMフリー海外版、型番 F8132 のデュアルSIMのモデルを購入したので、レビューいたします。

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Xperia X Performance をEtorenで購入

海外通販サイトEtoren(イートレン)で購入、価格は送料・税金込みで約7万8千円ほど、6月23日に注文して28日に届きました。

香港のEtorenからは注文した日に発送され、日本に翌日には着いていましたが、配送業者のFedExが土日休みらしく少し時間が掛かりました。土日を挟まないか、直接FedExの営業所まで取りにいけば2,3日で受け取ることが出来そうです。

イートレン Xperia X Performance F8132 Dual 64GB

Xperia X Performanceの購入理由

ZenFone2を使用して1年経つので新しい端末が欲しくなったのが一番の大きな理由ですが、Xperia X Performance(グローバル版)を買った理由をダラダラと書き連ねてみると

・ZenFone2の後継機、ZenFone3も良いが、サブ端末にファブレットのZenFone 3 Ultraを買うつもりなので、ZenFoneを2台持ち歩くのは面白くない。

・ZenFone2のカメラの画質が余り良くないので、ipad mini4をカバンから取り出して撮影し直す事もある。ZenFone3のカメラ性能は向上しているだろうが、ASUSにカメラ性能はあまり期待できない。

・Galaxy S7 edge のスペックが高く、実際に触った感じも良かったが、「戻る」ボタンが反対の右側に付いているのは慣れないのでNG。
・海外に行った時には、デュアルSIM端末(4G/3G+GSM)に、現地SIM(電話とデータ通信)と日本のSIM(日本からの電話待ち受け)を入れて利用していたが、GSMを停波または、縮小するキャリアが出てくるので、4G/3G+3Gの同時待ち受け出来る端末が必要なる。

・実際に今年になってタイに行った時に、ドコモSIM(iij)がGSMを受信しなくなり2台持ちすることになった。(DTACとTRUEは停波していないので、他の理由かも知れないですが)

・性能的には、Xperia Xで充分だが、タイのショップの展示機で試した限りは4G/3G+3Gの同時待ち受けが出来なかった。また、Performanceとの値段差も小さい。

・Xiaomi Mi5は、同時待ち受け可能でコスパも良いが、対応バンドや日本語化、Google Play対応版かの確認が必要など、メインで使うのは色々と面倒。

・キャリア版のXperia X Performanceには、デュアルSIM版が無いのでグローバル版を購入。

Xperia X Performance レビュー

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コンパクトな外箱。コンセントプラグの形状が日本のコンセントと異なるため、変換プラグが同梱されていました。

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付属品はUSBのケーブルとかなり大き目の電源プラグ、説明書です。USB type-CではなくmicroUSBです。電源プラグは変換アタプタを付けると持ち運びに不便なので、アンカーのUSB急速充電器を使う予定です。

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本体にはSimの取り付け方を説明したシールが貼られています。

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背面は、メタル素材でヘアライン加工されており美しいです。NTTドコモ・au・ソフトバンクのキャリア版のXperia X performanceは、本体下部が樹脂製となっており、美しさが損なわれています。

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SIMトレイは、nanoSIMが2枚並んで入るタイプです。SIMスロット2はマイクロSDカードと共用となっているため、マイクロSDカードを入れるとSIMは一枚しか入れることが出来ません。

其の為かどうかわかりませんが、シングルSIMモデルのストレージ容量32GBに対して、デュアルSIMモデルはストレージが64GBとなっています。

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通知ランプは、上部のスピーカーの中にあります。

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側面には、指紋認証センサーを備えた電源ボタンがあります。Xperia Z5では少し評判の悪かった指紋認証ですが、この機種では、改善されているようでスムーズにロックを解除することが出来ました。iPhoneやiPadと同じくらいの精度・速さだと感じました。

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画面は鮮やかで、昼間に外で画面を見るのも問題ないくらい明るく設定することができます。明るさを自動設定しても不自然に明るくなったり、暗くなったりすることも無く良い具合です。

Xperiaの上位機種には搭載されていた電卓やスクリーンショットなどのミニアプリが無くなっています。スクリーンショットを撮るには、電源ボタン長押し→スクリーンショットを押すか、電源ボタン+ボリューム下キーの同時押しします。

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日本のキャリア版と違い、インストールされているアプリは少なく、余計なアプリは入っていません。削除するのはAVGアプリぐらいです。

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デフォルトの状態で使用されているストレージは64GB中15.86GBです。入力ソフトはPOBox PlusとSwiftkeyキーボードが入っていました。Swiftkeyキーボードは多言語で入力したい場合便利です。

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Antutuベンチマークの結果は111688でした。他社のRAM4GB/6GB搭載したスナドラ820機には劣りますが、重たいアプリでも使用感は同じでしょう。

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発表時は、技適も取得しているとされていましたが、実機には技適マークは無かったです。アップデートで表示されるようになるのでしょうか?

Xperia X Performanceは同時待ち受け可能?

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技適マークが無いのでSIMを入れてチェックできませんでしたが、SIMスロット1にiijmioのSIM(NTT系の格安SIM 通話SIM)、SIMスロット2にソネットの0sim(NTT系の格安SIM データSIM)を入れて、SIM1で通話受信、SIM2でデータ通信する4G/3G+3Gの同時待受のDual SIM Dual Standby(DSDS) も可能と思われます。

このあたりは、アップデートで技適マークが表示されるか、次に海外旅行に行った時に、同時待ち受け可能かチェックしてレビューします。

下位機種のXperia Xは、タイの展示機で試した限りは、片方がGSMになってしまうので3G/4Gの同時待ち受けは出来ませんでした。

イートレン Xperia X Performance F8132 Dual 64GB

日本でドコモ(iij)とタイAISの同時待ち受けも可能

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追記 : 日本国内で、SIMスロット1にiijmioのSIM(NTT系の格安SIM 通話SIM)、SIMスロット2に、タイのAISのSIMの同時待ち受けも可能だと思われます。AISはソフトバンクの回線でローミングするようです。通話テストはしていません。

Sony Xperia X Performance スペック、仕様

CPU : Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz クアッドコア
GPU : Adreno 530
ディスプレイ : 5インチ FHD 1920×1080 TRILUMINOSDisplay curved display
RAM容量 : 3GB
ストレージ : 32GB (microSD対応uptp200GB)
メインカメラ : 2300万画素 1/2.3” Exmor RS , Predictive Hybrid Autofocus
前面カメラ : 1300万画素 low-light selfies
OS : Android 6.0 Marshmallow
サイズ : 143.7 x 70.4 x 8.7 mm
重量 : 165g
バッテリー : 2700mAp
カラー: White, Graphite Black,Lime Gold, Rose Gold
その他: LTE Cat.9対応, Nano-SIM , Quick Charge 2.0, 指紋認証センサー,防水
ネットワーク :(F8131,F8132)

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