Galaxy Note 7は、エッジスクリーン採用
韓国のメーカーSamsung(サムスン)の新しいファブレット「Galaxy Note 7」の画像及びスペック情報が、海外のツイッター、ウェブサイトなど複数の情報元でリークされています。
複数のサイトで部品の画像、レンタリング画像がリークされており微妙に形状が違ったりしていますが、共通するのは、Galaxy S7 edgeの様に前面のガラス画面の両端がカーブしているエッジスクリーンが採用されている事です。
別の画像では、虹彩スキャナー(iris scanner)の開口部、USB Type-Cである事が確認できます。また、カラーはBlack Onyx, Silver Titanium, Blue Coralの三色となっている様です。
また、8月2日にニューヨークで開催されるイベントで発表、8月中には販売開始されると報じられています。
これまでリークされてきた情報をまとめると「Samsung Galaxy Note 7」は、 5.7インチ(2560×1440)ディスプレイ、CPUはExynos 8か Snapdragon 823 MSM8996pro、RAM6GB、ストレージ容量は64GB、メインカメラ1200万画素カメラ搭載のハイスペックなファブレットと予想されています。
Galaxy Note 7 予想スペック、仕様
CPU : Exynos 8 , Snapdragon 823 MSM8996pro
ディスプレイ : 5.7インチ 2560×1440 Super AMOLED
RAM容量 : 6GB
ストレージ : 64GB(microSD対応)
メインカメラ : 1200万画素 OIS
前面カメラ : 500万画素
OS : Android OS 6.0.1 Marshmallow
サイズ : –
重量 : –
バッテリー : 4000mAh
カラー : Black Onyx, Silver Titanium, Blue Coral
その他 : LTE対応,Sペン,nano-sim,指紋認証,防水(IP68),USB Type-C,虹彩認証
出典
https://twitter.com/evleaks/
http://www.sammobile.com/
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