ファブレットサイズの「Galaxy S8+」情報リーク
韓国のメーカーSamsung(サムスン)の次期フラッグシップ機となる「Galaxy S8+ (Galaxy S8 Plus)」のスペック情報が海外のツイッターアカウント及びウェブサイトでリークされています。
来週、バルセロナで開催されるイベントMWC2017で発表される可能性のある「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」は、予想されるディスプレイサイズが、それぞれ5.8インチと6.2インチとファブレットサイズに大型化しています。
今回、正式のスペックシートと思われる画像が流出した「Galaxy S8+」は、6.2インチ(曲面部分を含めないサイズは6.1インチ)で、 QHD+と記載されており、通常の16:9(2560×1440)ではなく18:9(2880×1440)になると予想されています。
これまでリークされた情報をまとめるとGalaxy S8+は、6.2インチQHD+(2880×1440)Edge Screenディスプレイ、CPUはExynos又は、Snapdragon835、RAM4GB/6GB、ストレージ容量は64GB、メインカメラは光学手振れ補正付1200万画素カメラ搭載のハイスペックなアンドロイドファブレットと予想されています。
Galaxy S8+の実機と思われる画像も流出しています。
予想スペック Samsung Galaxy S8+
CPU : Snapdragon835 or Exynos
ディスプレイ : 6.2インチ QHD+ , Super AMOELD ,Edge Screen
RAM容量 : 4GB
ストレージ : 64GB(microSD対応)
メインカメラ : 1200万画素 F1.7 デュアルピクセルカメラ OIS
前面カメラ : 800万画素F1.7
OS : Android 7.0
サイズ : 152.4 x 78.5 x 7.9 mm
重量 : -g
バッテリー : 3500mAh
Wi-Fi : 802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
Bluetooth : v4.2
カラー :
その他 : 防水防塵IP68 , Samsung Pay , ワイヤレス充電
ネットワーク : LTE対応
出典
https://twitter.com/evleaks
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