海外で10.5インチAndroidタブレット「ALLDOCUBE iPlay 50 SE」発売
中国のメーカーShenZhen Alldocube Technology(酷比魔方 オールドキューブ)は、10.5インチディスプレイのAndroidタブレット「ALLDOCUBE iPlay 50 SE」を発表しました。
ALLDOCUBE iPlay 50 SE は、10.5インチ(1920×1280) ディスプレイを搭載し、CPUはMediaTek Kompanio 500 MT8183 2.0GHz オクタコア、RAM4GB、ストレージ容量は64GB、メインカメラ500万画素カメラ搭載のエントリークラスのアンドロイドタブレットです。
USB Type-C端子×2搭載や比率3:2のディスプレイ、デュアルスピーカー搭載などが特徴のタブレットです。OSはAndroid 12、バッテリー容量は5300mAh、イヤホン端子はありです。
ALLDOCUBE iPlay 50 SE の価格、発売日
カラーはグレー。中華系ECサイトなどで2023年に発売、価格は未定です。
ALLDOCUBE iPlay 50 SE (酷比魔方 iPlay 50 SE)のスペック、仕様
CPU : MediaTek Kompanio 500 MT8183 2.0GHz オクタコア
GPU : Mali-G72 MP3
ディスプレイ : 10.5インチ 1920×1280 , 3:2 , IPS
RAM容量 : 4GB
ストレージ : 64GB (microSD対応2TB)
メインカメラ : 500万画素カメラ
前面カメラ : 200万画素カメラ
OS : Android 12
サイズ : 246.1 x 172.1 x 8.6 mm
重量 : 480g
バッテリー : 5300mAh(10W)
Wi-Fi : 802.11 ac/b/g/n 2.4GHz/5GHz
Bluetooth : v4.2
防水防塵 : なし
接続端子 : USB Type-C ×2
イヤホン端子 : あり
認証方式 :
カラー : グレー
その他 : デュアルスピーカー
ネットワーク : WiFiタブレット
公式サイト
https://www.51cube.com/products/iplay50se/
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