メキシコでUNISOC T606搭載の「Hisense E50s」発売
中国のメーカーHisense(海信)は、メキシコでUNISOC T606搭載のエントリースマートフォン「Hisense E50s」を発表しました。
Hisense E50s は、6.5インチHD+(1600×720)ディスプレイ、CPUはUNISOC T606 1.6Ghz オクタコア、RAM4GB、ストレージは128GB、メインカメラは4800万画素+200万画素デュアルカメラ搭載のエントリークラスのアンドロイドスマートフォンです。
48MPデュアルカメラや縦長のディスプレイなどが特長のモデルです。OSはAndroid 12、背面に指紋認証センサー、接続端子はMicro USB、イヤホン端子はありです。
Hisense E50s の発売日、価格
カラーはブルーの1色。メキシコでは2023年3月に発売済、価格は3499MXN(約3.0万円)です。
Hisense E50s のスペック、仕様
CPU : UNISOC T606 1.6Ghz オクタコア
GPU : Mali-G57
ディスプレイ : 6.5インチ HD+ 1600×720 20:9
RAM容量 : 4GB
ストレージ : 128GB(microSD対応)
メインカメラ : 4800万画素(メイン F1.8)+200万画素(深度 F2.4)デュアルカメラ
前面カメラ : 800万画素カメラ
OS : Android 12
サイズ : x x mm
重量 : g
バッテリー : 4100mAh
カラー : ブルー
Bluetooth : v5.x
WiFi : IEEE 802.11
防水防塵 : なし
接続端子 : Micro USB
イヤホン端子 : あり
認証方式 : 指紋認証センサー(背面)、顔認証
その他 : デュアルSIM
ネットワーク : 4G LTE対応
公式サイト
https://hisense.com.mx/E50S
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