ドスパラ、raytrektab(レイトレックタブ) DG-D08IWP発表
株式会社サードウェーブのパソコンショップ、ドスパラは筆圧感知ペン付きの8インチWindowsタブレット「raytrektab(レイトレックタブ) DG-D08IWP」を発表しました。
筆圧感知ペンを搭載しているのが特長で、 株式会社ワコムのWacom feel IT technologiesを採用、4096階調の精細な筆圧感知とレスポンスの良さは、まるで本物の紙に描いているような なめらかな描き心地との事。
raytrektab(レイトレックタブ) は、8インチHD(1280×800)ディスプレイ、CPUはAtom X5 Z8300 1.44GHz (Cherry Trail)、RAM4GB、ストレージ容量は64GB、Windows 10 Home搭載のWiFiタブレットです。
ドスパラの各店舗およびドスパラ通販サイトで販売、今春発売予定となっています。価格は49,800円(税込)です。
raytrektab(レイトレックタブ) DG-D08IWP スペック
CPU : インテル Atom X5 Z8300 1.44GHz (Cherry Trail)
ディスプレイ : 8インチ 1280×800 マルチタッチ対応
RAM容量 : 4GB DDR3L
ストレージ :64GB eMMC(microSD対応)
メインカメラ : 200万画素
前面カメラ:200万画素
OS : Windows 10 Home 32bit
サイズ : 214x 128x 10.1mm
重量 : 約376g
バッテリー : -mAp(駆動時間 約6時間)
WiFi : IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth : 4.0
カラー: ブラック
その他 : 筆圧感知機能付きペン(Wacom feel IT technologies デジタイザ4096階調)
公式サイト
http://www.dospara.co.jp/
http://www.dospara.co.jp/5press/2017/0314
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