「povo2.0」、iPhone設定メニューからeSIM再発行が可能に

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povo2.0 (ポヴォ)がiOS16の「eSIM クイック転送」に対応

auのオンライン専用ブランド「povo2.0 (ポヴォ)」は、2022年9月13日よりeKYCによる本人確認が不要でeSIM転送できる「eSIM クイック転送」に対応しました。

 

povo2.0「eSIM クイック転送」対応

・「eSIM クイック転送」はiOS 16の新機能でiPhoneの設定メニューからeSIM再発行に。
・以前使っていたiPhoneから新しい iPhoneにSIMを転送可能で物理的な SIMカードをeSIMに変換することも可能
・eKYCによる本人確認が不要
・Bluetoothを利用する方法とiCloudを利用する方法の2種類
・eSIMの再発行の手続きが完了する前に旧端末のオールリセットは不可
・iOS 16でiPhone 8以降のモデルが対象
・受付時間は1:00~2:50、7:00~23:50

 

オンライン専用ブランド「povo2.0」の概要

・月額基本料0円、トッピング(オプション)追加で自由度の高いプランを実現
・月間データ容量は0円(データ容量追加なしの通信速度は最大128kbps)
・国内通話料 30秒あたり22円
・データトッピングは、1GB(7日間)390円~150GB(180日間)12,980円とデータ使い放題 (24時間) 330円
・通話トッピングは、通話かけ放題 1,650円/月、5分以内通話かけ放題 月額550円
・コンテンツトッピングは、DAZN使い放題パック (7日間)760円、smash.使い放題パック (24時間) 220円
・スマートフォンの故障・水濡れ時などに新しい端末に交換するサポートトッピング「スマホ故障サポート」月額830円
・トッピングはアプリで簡単に追加可能
・180日間以上有料トッピングの購入などがない場合は利用停止や契約解除となることがある。
・従来のプランは「povo1.0」に名称変更、新規受付中止
・auから移行する場合はSIM交換が必要

 

公式サイト
https://povo.jp/procedure/switch/esim_transfer/

 

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