コンパクトなスマホ用3軸ジンバル「Snoppa M1」フォトレビュー

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スマホ用のジンバル(スタビライザー)「Snoppa M1」のレビュー

海外旅行時の動画撮影用に、コンパクトで折り畳み可能なスマートフォン用の3軸ジンバル「Snoppa M1」を購入したので簡単なフォトレビューをします。

海外旅行をしたときに写真を撮るだけで無く動画撮影(最近のyoutube動画で見かける歩いていても滑るような感じで撮影されている動画)もしたいと思い色々と検討した結果、3軸ジンバル「Snoppa M1」+「Xperia XZ1」+「MDR-NWNC33」の組み合わせで動画撮影をすることにしました。

Snoppa M1を購入した理由

ジンバルや動画撮影の知識が全くない私がSnoppa M1を選んだ理由を列挙すると

・一眼ミラーレスを持っているので、これで撮影するのが一番良いが、価格は5万円以上からと高くジンバル自体も1キロぐらいと重いので却下。最近はLCCに搭乗すると手荷物も重量チェックされることもあるので色々と面倒になる。

・youtube動画を調べるとアクションカメラ「Go Pro」とジンバル「DJI OSMO Mobile」の組み合わせが定番っぽい。また値段が安くなった「DJI OSMO Mobile 2」が発売されるようだし、「Zhiyun Smooth-Q」も価格は安いが性能が良さそう。

・5万円ぐらいの「Go Pro」と1万円強の中華アクションカメラやiPhoneやスマホなどの比較動画をチェックすると自分には中華アクションカムやスマホで撮影した動画のクオリティで満足できそう。というかGo Proと1万円強の中華アクションカメラの違いはあまり感じられなかった。

・ジンバルについてもう少し調べると「DJI OSMO Mobile 2」や「Zhiyun Smooth-Q」と同じ3軸のジンバルで、折り畳む事が出来てペットボトルぐらいの大きさになる「Snoppa M1」とジンバルが良さそう。但し追尾機能がまだ実装されておらず、アプリの出来も悪いようだ。

・追尾機能は欲しい所だが旅行の時のパッキングのことを考えてジンバルは「Snoppa M1」に決定。カメラはとりあえずスマホで撮影してみてからアクションカムを導入するか考える。

・今、所持しているスマホの中では「iPhone7 Plus」と「Xperia XZ1」が動画撮影性能が良いが、Xperiaの場合ソニーのノイズキャンセリングイヤホンを使うと付属しているマイクでバイノーラル録音が出来るので動画撮影はXperia XZ1でする。

Snoppa M1 フォトレビュー


少しおしゃれなパッケージになっています。


箱を開けると日本語の記載もある簡単な説明書と発泡スチロールの入れ物。


発泡スチロールの入れ物もコンパクトに作られているので外出時に持ち運ぶ時にも使えそうです。


付属品は重さ調整用のカウンターウェイトと充電用のマイクロUSBケーブルです。


折り畳み時の大きさはペットボトルくらいの大きさです重量は450g。ジンバルとしては重量は軽い方だともいますが、本体が小さいのでズッシリとした重さを感じます。持ち運ぶ時は100均で買った500mlペットボトル用のポーチに入れています。


ボタンは一つだけ付いています。一度押すとランプが点灯するのでもう一度、長押しすると電源が入ります。ボタンは一度押すと自由撮影・方向固定撮影・水平撮影モードに切り替えることが出来るのでSnoppa M1専用アプリを立ち上げなくても撮影できます。


電源をオフにするときは2秒以上ボタンを長押しします。


使用時は下部を引き出します。上部のスマホを固定するホルダーはカチッとするまで立ち上げます。


下部には三脚用の穴があります。


下部(収納される部分)には錘を入れて調整することが出来る様です。


マイクロUSB端子から充電します。バッテリー容量は1050mAhで1.5時間で充電完了、4時間可動です。


5.2インチのXperia XZ1を装着するとこんな感じ。3.5インチから6インチのスマホ(58~82ミリ)まで装着可能です。


最初にSnoppa M1専用アプリをインストールし、ドリフトや水平の調整を指示に従い行います。私は最初に調整をしなかったので電源を入れても水平にならず、不良品を掴んだのかと思いました。


アプリでは水平のアプローチなどを調整することができますが、設定できる項目自体は少なくいです。また自動で物体を追跡する機能も実装されていません。


Snoppa M1専用アプリを使って動画撮影することも可能ですが、Google Playで2以下の評価が付くくらい出来の悪いアプリで、立ち上げ時にアップデートが済んでいるのにも関わらず何回もアップデートしようとしたり撮影中に落ちたりと不安定です。私は最初の調整と自由撮影・方向固定撮影・水平撮影モードを切り替える時にしか使っていません。


XperiaのZ3以降のフラッグシップ機を使って撮影する場合は、ソニーのノイズキャンセリングイヤホン(私が使っているにはMDR-NWNC33)を使うと付属しているマイクで「バイノーラル録音」を使ってリアルな録音も同時にできます。

MDR-NWNC33によるバイノーラル録音は、そこに居るかのような音で非常に良いのですが、自分の息遣いや風が強いと風切り音も入ってしまいます。

Snoppa M1 レビューまとめ

専用アプリの出来と物体を自動追跡する機能が無いことが不満ではありますが、実際に使ってみると初心者でも手軽にブレの少ない撮影が出来た点、コンパクトなので旅行時の持ち運びが楽な点で今のところ満足です。

Snoppa M1を使用したときの動画を後ほど追記する予定です。またアクションカムも購入する気なので、その時には長く利用した感想なども含めて追記しようと思っています。

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Snoppa M1のサイト(Indiegogo)

https://www.indiegogo.com/projects/snoppa-m1

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