auからスマホ初心者向け KYOCERA BASIO4 KYV47 発売
KDDI、沖縄セルラーは、京セラ製のはじめてスマホ「BASIO4 KYV47 (ベイシオ フォー) 」を発表しました。
KYOCERA BASIO4 KYV47 (ベイシオ フォー) は、5.6インチHD+(1480×720)ディスプレイ、CPUはMediaTek Helio A22 MT6761 2.0GHz クアッドコア、RAM3GB、ストレージ容量は32GB、メインカメラは1300万画素カメラ搭載のエントリークラスのアンドロイドスマートフォンです。
2018年1月に発売したBASIO3の後継モデルで、はじめてスマホを使う人やシニア向けの機能が多く盛り込まれたスマホです。
有機ELディスプレイを採用、文字も写真も見やすい、はじめてスマホ。
BASIO3と同等の横幅約71mmを維持しながら、BASIOシリーズとしては、最大の約5.6インチ大画面の有機ELを搭載。
ボタン1つで、スマホ決済サービス「au PAY」などが簡単に起動できるダイレクトボタンを搭載。インターネットラジオから簡単にFMラジオに切り替えできる「radiko+FM」アプリを搭載。電車内ではインターネットラジオで、自宅ではFMラジオに切り替えるなど、スタイルにあわせて楽しめる
電話・メールの専用ボタン、かんたん文字入力
大きく見やすいホーム画面と電話・メールの専用ボタン搭載。よく使う文字種の切り替えを容易にする新文字入力レイアウトを採用し、スムーズな文字入力を実現。
困った時のサポート充実。練習機能も
困りごとを解決する「スマートフォンの健康診断」アプリを搭載。インターネットにつながらないなどのトラブル時に診察ボタンをタップすると、自動で診断、修復が可能。
スマートフォンの使い始めをサポートする「使い方練習」アプリを搭載。スマートフォンの基本操作から便利な使い方まで、実際に操作しながら楽しく学習できる。
KYOCERA BASIO4 KYV47 の発売日、価格
カラーはシャンパンゴールド、ロイヤルブルー、ワインレッドの3色。2020年2月以降発売予定で価格は未定です。
追記 : 2020年2月7日に発売、価格は41,760円(税込)。
追記 : 2022年3月28日より順次Android 11へのOSアップデート配信開始、アップデート後のビルド番号は「3.171HA」
KYOCERA BASIO4 KYV47 (ベイシオ フォー) スペック・仕様
CPU : MediaTek Helio A22 MT6761 2.0GHz クアッドコア
GPU : IMG PowerVR GE8300
ディスプレイ : 5.6インチ HD+ 1480×720 18.5:9 , AMOLED
RAM容量 : 3GB
ストレージ : 32GB(microSD対応upto512GB)
メインカメラ : 1300万画素カメラ
前面カメラ : 500万画素カメラ
OS : Android 10 Android 11へアップデート可能
サイズ : 159.0×71.0×8.9mm
重量 : 160g
バッテリー : 3300mAh
カラー : シャンパンゴールド、ロイヤルブルー、ワインレッド
WiFi : IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth : v5.0
防水防塵 : 防水(IPX5/IPX8)防塵
接続端子 : USB Type-C
イヤホン端子 : 有り
認証方式 :
その他 : ,au VoLTE , au Nano IC Card 04 , 赤外線通信
ネットワーク : 4G LTE,WiMAX 2+対応、受信最大150Mbps
公式サイト
https://www.au.com/mobile/product/smartphone/basio4/
http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kyv47/
関連記事