5インチ縦長ディスプレイのローエンド機「ARCHOS Access 50S」
フランスのメーカーArchos (アルコス)は、5インチディスプレイのAndroid Go Editionスマートフォン「ARCHOS Access 50S」を発表しました。
ARCHOS Access 50S は、4.95インチ FWVGA+ (960×480)ディスプレイ、CPUはUNISOC(Spreadtrum) SC9832E 1.4GHz クアッドコア、RAM1GB、ストレージ容量は8GB、カメラは800万画素カメラ搭載のローエンドクラスのスマートフォンです。
RAM1GB以下のローエンド又はエントリークラス向けの軽量OSである「Android Oreo (GO Edition)」が採用されているのが特長のモデルです。ディスプレイはアスペクト比18:9の縦長となっています。
本体カラーはブラック。ヨーロッパで販売されます。
ARCHOS Access 50S のスペック、仕様
CPU : UNISOC(Spreadtrum) SC9832E 1.4GHz クアッドコア
GPU : Mali-T820 MP1
ディスプレイ : 4.95インチ FWVGA+ 960×480 18:9 , TN , 2.5D curved
RAM容量 : 1GB
ストレージ : 8GB(MicroSD対応upto64GB)
メインカメラ : 800万画素カメラ
前面カメラ : 200万画素カメラ フラッシュ付
OS : Android 8.1 Oreo (Go Edition)
サイズ : 141.0×65.5×9.3mm
重量 : -g
バッテリー : 2000mAh
WiFi : 802.11 b/g/n
Bluetooth : 4.2
カラー : ブラック
防水防塵 : 無し
接続端子 : MicroUSB
イヤホン端子 : 有り
認証方式 :
その他 : デュアルSIM(NanoSIM)
ネットワーク : LTE対応
GSM 850/900/1800/1900 MHz
3G/ WCDMA 900 /2100 MHz
LTE 800 /1800 /2600
公式サイト
http://www.archos.com/jp/products/smartphones/access/archos_access50s/index.html
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