海外旅行用のプリペイドSIM「AIS SIM2Fly」使用レビュー(マレーシア・ラオス・日本・韓国・シンガポール・香港・インド・台湾・マカオ・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・豪州・ネパールで利用可能)

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海外旅行に便利なプリペイドSIM「SIM2Fly」

マレーシアとラオス旅行用に、アジア各国で使えるプリペイドSIM「AIS SIM2Fly」を購入し、使用してみたのでレビューします。

いつも旅行の際は、その国のSIMカードを購入して利用しているのですが、今回は滞在が短いのとその都度購入するのが面倒なので、タイのキャリアAISが発売している「AIS SIM2Fly」を日本のアマゾンで購入しました。

海外旅行用プリペイドSIM「SIM2Fly」の概要

プリペイドSIM「SIM2Fly」は、「日本を含む東南アジア12カ国 14カ国で使えるSIM 8日間・高速通信3GB」と「アメリカ・ヨーロッパを含む25カ国で使えるSIM 15日間・高速通信3GB」の2種類です。

※追記 オーストラリア、ネパールでも使えるようになりました。アジア版は3GBから4GBに増量されています。

・SIMフリーのスマートフォン・iPhoneで使える。

・タイ国内で販売されているSIMだが、日本のアマゾンでも買える

・基本はネット通信のみで音声通話は別途チャージして設定しないと使えない。(LINEやスカイプ通話は可能)

・テザリングも利用可能なのでノートパソコンにwifi接続することも可能。

・4GLTE・3G高速通信3GB分 4GB分が付帯しており3GB分 4GB分を超過後は、低速の128bpsに速度制限(LINEやメールは可能、動画や画像の多いウェブサイトを見るのは厳しい)

・「ASIA SIM2Fly 399バーツ(約1300円)」、8日間の利用が可能、日本を含む東南アジア14カ国(日本、韓国、シンガポール、マレーシア、香港、ラオス、インド、台湾、マカオ、フィリピン、カンボジア、ミャンマー、オーストラリア、ネパール)で利用可能です。

・「Europe&USA SIM2Fly 899バーツ(約3000円)」、15日間の利用が可能、、日本やアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアを含む25カ国 30カ国(チェコ共和国、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、オランダ、スペイン、イギリス (イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)、フランス、オーストリア、アメリカ合衆国、香港、インド、日本、ラオス、マレーシア、シンガポール、韓国、台湾、マカオ、アラブ首長国連邦、フィリピン、カンボジア、カタール、ミャンマー、オーストラリア、ネパール、カナダ、スイス、オマーン)で利用可能です。

プリペイドSIM「SIM2Fly」は日本でも購入が可能

本来はタイ人が海外旅行時に利用するSIMなのですが、日本でもアマゾンで「東南アジア12カ国で使えるSIM」が購入可能となっています。自分はアマゾンで送料込みで1600円くらいで購入しました。タイでの価格は約1300円なので儲けがあるのか心配なくらいの安値ですね。

「韓国 プリペイドSIM」とか「シンガポール・マレーシア・インド・ラオス・台湾・香港・韓国プリペイドSIM」など複数の種類が販売されていますが中身は同じです。アマゾン中でも販売店が複数ありますが、タイでフリーペーパーなどを発行していて信頼できそうな「ワイズ・ソリューションズ」を選んで購入しました。

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タイ国内ではAISショップで購入可能、日本に一時帰国用にも最適

タイ在住者の方は、大型のAIS ShopかTelewiz shop、スワンナプーム空港のAIS Shopなどで購入可能です。一般のSIMと同じように個人情報の登録が必要なので購入時にパスポートが必要です。MBKに行くよりもサイアムパラゴンなどにある直営店に行った方が確実だと思います。

日本でも利用可能なので一時帰国用に使うのも便利なSIMです。タイ在住者の間で有名な「SUGOI SIM」は699バーツに対してSIM2Flyは399バーツですのでヘビーユーザーで無い限りSIM2Flyの方がお得ですね。

「SUGOI SIM」 699バーツ 7日間 高速通信無制限 NTTドコモの4G,3G回線を利用
「SIM2Fly」 399バーツ 8日間 高速通信3GB 超過後は速度128bpsに制限 日本国内はソフトバンクの4G,3G回線を利用

SIM2Flyの使用レビュー


アマゾンから封筒で送られてきました。パッケージでは無く、ナノSIMカードとマイクロSIMへの変換アタプタ、APNの設定が書いた紙が入っていました。SIM自体の開通作業は済ませてある様です。

変換アタプタは接点面との反対側に抜け落ち防止のフィルムが無いタイプなので、スマートフォンのSIMトレイが詰まりやすそうな形状のスロットの場合は別途、変換アタプタを購入した方が良いかもしれません。

インターネットを利用できるようにするにはSIMカードを入れてAPNの設定をする必要があります。タイで購入の場合は店員がやってくれます。アマゾンで購入の場合は自分でしなければなりませんがそんなに難しくは無いです。また自動でAPNが設定される機種もあります。設定は最初の一度だけでよく、国ごとに設定しなおす必要はありません。

「名前」:AIS
「APN」:internet
「認証方式」:CHAP


アンドロイドスマートフォンのxperiaの場合、設定→その他の設定→アクセスポイント名→


右上のプラスを選んで新しいAPNを追加→APNを記載→保存→ローミングをONにすれば利用できるようになります。ネットワークタイプを選べる場合は4G LTEを含むタイプに設定しておきましょう。


設定が完了すればSMSが届きます。SMSは入国して新しいキャリアの電波をつかむ度に送られてきます。


日本ではソフトバンク回線になるようです。関西空港での計測では、速度は充分なレベルで出ています。pingが遅いですが実使用では特に問題ないレベルでした。


マレーシアのクアラルンプールで計測しました。MaxisのLTEで通信しており快適でした。


ラオスのビエンチャンでは、Lao Telecomの3G回線での通信でした。実使用では問題ないレベルのスピードですが、4G LTEの電波は場所を変えたり他のスマホにしたりiOS端末で試したりしましたがネットワーク上に見えていても一度も利用できませんでした、設定が悪かったのでしょうか。安定はしていたので使いやすかったですが。

タイ国内ではチャージしないと使えない

タイ国内では別途チャージしない限り使うことが出来ません。SIMカードはチャージすれば普通に使うことが出来ると思いますが、アマゾンで買った場合は他人名義になっているので、SIMカードの個人情報を登録するのが義務となっているタイではSIMカードを買いなおした方が良いでしょう。

また、タイで残高をチャージすれば再び同じプランで使うことも可能な様です。

リピート確実の使いやすい海外旅行用SIM

設定も簡単でインターネットの速度も十分な速度で使いやすかったです。東南アジアを周遊旅行に行くときは、また利用したいSIMでした。

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ローミングキャリア

日本(ソフトバンク)
マレーシア(Maxis)
ラオス(Lao Telecom)
韓国(SK Telecom)
香港(CSL)
台湾(Taiwan Mobile)
インド(Airtel)
シンガポール(Singtel mobile)
マカオ(CTM)
フィリピン(Globe)
カンボジア(METFONE)
ミャンマー(MPT)
オーストラリア(optus)
ネパール(NTC)

公式サイト
http://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/

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